6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号

1点目のマイナンバーカード保険証に対する認識と見解についてでありますが、マイナンバーカード保険証につきましては、マイナンバーカードをお持ちの方が申込みをすることで、マイナンバーカード個人認証機能利用し、医療機関の窓口で従来の健康保険証に代えて利用ができるようにするもので、令和3年10月から本格運用されておりますことは、ご案内のとおりでございます。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

初年度は、この機能申請書が自動で作成されるシステムに用いる計画でありますが、今後都市OS上に様々なアプリケーションの実装が進むことでマイナンバーカード個人認証機能活用した様々なサービスが可能となり、市民生活利便性向上につながるものと考えております。 次に、消防団向けアプリ活用についてであります。

会津若松市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-04号

このシステムの導入に際しては、マイナンバーカードの公的個人認証機能利用も考慮したところでありますが、セキュリティーの担保性汎用化が困難であったことから、全国誰でもが利用でき、確実に本人を認証できる方式として、国とかかわりのある日本郵便株式会社郵便IDが最適と判断し、実証への協力をいただくこととなったところであります。 

会津若松市議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

この問題については、先ほど申し上げたマイナンバー制度問題点とともに、母子健康情報ポータルにアクセスする際の個人認証マイナンバーカードの公的個人認証機能利用することによって、マイナンバーカードを普及するための手段として、この事業利用するという目的があることは、9月定例会で当局も説明しているところであります。 

会津若松市議会 2016-09-21 09月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

また、母子健康情報ポータルにアクセスする際の個人認証マイナンバーカードの公的個人認証機能利用するとしていますが、少なくない市民の中に依然として個人番号制そのものに対する疑念が残っている中で、暗証番号など他の手段による個人認証が可能であるにもかかわらず、わざわざマイナンバーカードの公的個人認証機能利用するということは、市がマイナンバーカードを普及するための手段としてこの事業利用するという目的があることは

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